ドラム缶で焼き芋

今年はブログを続けると決心したところなのに・・・。

口だけ。やる気だけで終わらない1年にするぞー！！

今日はドラム缶が手に入ったので、パパさんに焚火に用に上と下をサンダーで切ってもらいました。

ついでに食いしん坊の私と子供たちのために焼き芋用の小窓？も作ってもらいました。

ドラム缶リメイクまではいかないですが、焚火をしながらの焼き芋が食べれてとても幸せです。

ちょっぴり欲張って網を乗せて、もらった鰤の頭も焼いてかぶと焼き？にしてみました。

鰤の頭を捨てるのももったいないし、こんなに大きな鍋もなかったので良かったです。

初めて焚火をしてみると火を安定させることがすごく難しかったです。

なかなか木に火がうつらず、焚き付け用の新聞紙などが燃えてしまったら火もなくなるので、

「火が消えるー。」「小枝。小枝。紙。紙。新聞紙。新聞紙」とあわただしくしておりました。

初めての焚火だったので水も大量に側に置いて、何かあってもすぐに対処できるように人手もたくさん呼んで楽しみました。

意外と難しかったですが、なんとか焼き芋もかぶと焼きも完成しました。

焼き芋ってスーパーで買うか、何かのイベントの時しか買って食べたことがなかったので

とてもうれしかったです。とろっとまではいかなかったですが、ホクホクしていて食いしん坊の私にはとてもおいしかったです。

火元に気を付けながら当分はまりそうです。